【Amazonギフト券】1000円分のポイントが貰えるキャンペーン開催中!

iPhone分割審査に通らない理由は料金滞納?事故情報や10万円の壁で審査落ちする人が多い

iPhone分割審査に通らない理由は料金滞納?事故情報や10万円の壁で審査落ちする人が多い

新型iPhone(2019年1月現在:iPhoneXS・XS MAX・XR)を買う!と決意したところで、安くても10万円以上する新型端末を一括払いで購入するのは難しい人が多いでしょう。

ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアで分割ローンを申し込んだり、「【iPhoneXR購入】オリコアップルローンを初利用。審査通過までに5日かかった経緯」でも紹介している、アップルストアを通じてSIMフリー端末を分割購入する人が殆どです。

筆者 マサネコ

筆者は初めてSIMフリー端末を分割購入し、格安SIM「ラインモバイル」で使っています。

年々高額になっていくiPhoneを分割購入する際にはローン審査がありますが、ここ数年で審査落ちする人が増え続けている傾向にあります。

iPhoneローンの審査に落ちる理由

  • 審査が厳しくなる10万円以上のiPhoneを購入する人が増えた
  • 携帯料金滞納をそのままにして自分の信用情報に傷が付いた
  • 転職する人が増え、勤続年数など信用度が低い状態になった

中でも世間で言う「ブラックリストに載った(入っている)」というのは携帯電話料金の滞納・未納でも起こりうることで、決して他人事ではありません。

この先、項目ごとに紹介していきます。これから申込みを検討している方や既に審査落ちしてしまった人の参考になれば幸いです。

iPhoneの分割購入で審査落ちが増えている理由

オリコローンで審査落ちの連絡がきた

確実にiPhoneの分割ローン審査に落ちる人が増えています

冒頭でも触れましたが、ドコモ・au・ソフトバンクを通じて申し込んだiPhoneの分割審査に落ちてしまう人が増えているのは事実です。(SIMフリー端末も同様)

10万円を超える分割購入は審査が厳しくなり、本体価格が10万円を超えるとカードローンなどと同様の与信審査(厳格な審査)が行われるためと言われています。

10万円以上のiPhoneが普通になってきた(10万円の壁)

全画面ディスプレイをウリに発売された「iPhoneX(テン)」辺りから端末価格が高くなり、新発売された「iPhoneXS」「XS MAX」では余裕の10万円超えという現状。

新型iPhoneの価格表(アップルストア)

  • iPhoneXR:84,800円~(64GB)91,584円(税込)
  • iPhoneXS:112,800円~(64GB)121,824円(税込)
  • iPhoneXS MAX:124,800円~(64GB)134,784円(税込)
ドコモ・au・ソフトバンクの端末販売価格はもう少し高いです。(端末サポート・月月割といった名前で値引きが入ります)

上の表は最低容量(64GB)の価格ですが、アップルケア(延長保証)を付けたりもう1ランク上の256GBを選ぶと15万円を超えると言うから驚きですね。

上でも触れていますが、10万円を超える分割購入の審査はクレジットカードやカードローンと同等の厳格な審査が行われるため、申込み内容を細かく見られます。

  • 雇用形態(正社員・派遣社員・アルバイト・学生・無職…)
  • 勤続年数・年収
  • 持家・賃貸(家賃支払いの有り無し)

場合によっては職場への電話確認が入ることもあり、定職に就いていて安定した収入がある会社員の方が分割審査に通りやすい傾向にあります。

また、一部上場企業などの大企業に勤めていたり、公務員の方などはローン審査にかなり有利。逆にアルバイトや無職の人は審査に通りづらいと言われています。

筆者はSIMフリーで10万円以下のiPhoneXRを分割購入しましたが、オリコでの審査に5日かかりました。審査に時間がかかったからと一概に審査落ちしているとは言えません。

アップルストアから届いたばかりのiPhoneXR(外観パッケージ)

筆者が購入したiPhoneXR(SIMフリー版)です

分割審査で携帯・スマホ料金滞納や未払いは致命傷

信用情報機関「CIC」トップページ

滞納・未納履歴はCICなど信用情報機関に登録され閲覧可能です

月々の携帯代・スマホ代を滞納すると、分割ローンで支払っている端末代金も滞納・未納という扱いになります。

携帯各社の通信料が遅れただけなら契約しているキャリアに記録されるだけ(それでも良くはありません)ですが、分割払いしている端末代金の支払いが遅れた場合は赤信号。

信用情報機関に滞納・延滞の事実が記載され、iPhoneの分割購入だけではなくクレジットカードやカードローンなどの審査にも影響が出ます。

個人信用情報機関には、個人のクレジットカードやローンなどの利用履歴、それにともなう個人情報(住所・氏名・年齢など)が登録されており、加盟している各社は情報を見ることができます。

信用情報機関「CIC」に登録している携帯会社

  • NTTドコモ(DoCoMo)
  • KDDI(au)
  • ソフトバンク(SoftBank)
  • CICはクレジットカード系会社が登録
信用情報機関「JICC」に登録している携帯会社

  • ソフトバンク(SoftBank)
  • JICCは消費者金融系会社が登録

筆者 マサネコ

信用情報機関に滞納情報が記録されると住宅ローンや車のローンの審査にも響くので、スマホ代の料金滞納には気を付けましょう。

“ドコモ・au・ソフトバンクが信用情報機関に加盟している=分割申込時にも支払い状況を見ている”ので、滞納・未払い状態で放置している場合、その記録も見られています。

携帯料金の支払い遅れを繰り返していたり、毎月期日に遅れて支払っている場合などは要注意。分割審査に通る可能性は非常に低くなります。

自己破産や債務整理・ブラックリストは関係ある?

過去に自己破産や債務整理(任意整理)などの金融事故を起こして世間で言われる「ブラックリスト」に登録されていると、その記録が消えるまでは分割審査に落ちる可能性が高いです。

筆者 マサネコ

ブラックリストとは、上で紹介した信用情報機関(CIC・JICC)に事故情報(履歴)が載ることを指します。

実際にブラックリストというものは存在しませんが、ブラック情報は債務整理の場合だと「和解が成立してから最長5年間」は記録に残り、この間は事故情報として残り続けます。

影響があるのはiPhoneの分割審査よりもクレジットカードや銀行のローン審査・自動車ローンに大きなマイナスとなるため、ローンを組んで大きな買い物をするのが難しくなることが予想されます。

社内ブラックの履歴はずっと残る

上で紹介した信用情報機関に載った事故情報(滞納や未納・任意整理など)は一定の年数が経てば情報が消え、新たな分割ローンを組むこともできるようになります。

筆者 マサネコ

信用情報機関同士では事故情報がやり取りされていて、どこか1ヶ所でも事故情報が登録されると情報が共有される仕組みです。

しかし、さらに怖いのは「社内ブラック」と呼ばれるリスト(社内情報)に登録されることで、迷惑をかけてしまった会社での借金や分割ローン審査に通過するのは難しくなります。

例えば、ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアで支払いが遅れ続け、強制解約されたケースではiPhoneの分割購入だけでなく、新規契約やMNP(乗り換え)の申込みも断られる可能性が大です。

筆者 マサネコ

ブラックリストとは別に、滞納・未払い・強制解約など迷惑をかけた携帯会社で新規契約や分割審査を申込んでも否決(落と)されます。潔く別の方法を考えましょう。

iPhoneの分割審査に通りやすくする方法

iPhoneXR(レッド)外観裏側

10万円を超える分割審査を避けるのが審査通過への近道です

このページを見ている方はiPhoneの分割購入に不安があったり、残念ながら既に審査に落ちてしまった方が多いかと思います。

その中で、少しでも分割審査に通りやすくなるであろう情報を紹介していきます。必ずしも審査通過をお約束するものではありませんが、1%でも確率が高くなる方法をチェックしましょう。

10万円以下のiPhoneを選ぶ

iPhoneを分割ローンで購入する際、買おうとしている端末代金が10万円以下か10万円以上かで審査基準が大きく変わります。

iPhoneXS・XS MAXなど10万円を超えるハイスペック機種からグレードを下げたり、あえて1世代前の値段が落ち着いたiPhoneを選ぶだけでも審査通過の可能性が高まりますよ。

筆者 マサネコ

10万円以下のiPhone端末をチョイスすることで審査に通る可能性が高くなるので参考までに。

筆者は今まで使っていたiphone7Plusから10万円以下で買える、iPhoneXRが最も「買い」だと思ったのでアップルストアでSIMフリー端末を購入した過去があります。

ドコモ・au・ソフトバンク キャリア審査は緩めの傾向

通信会社に縛られることなく使うことができるSIMフリーiPhoneはアップル公式サイト(アップルストア)で購入することができますが、信販系大手のオリコで審査があります。

一方、「ドコモ」「au」「ソフトバンク」の大手キャリアと契約し、分割購入を申込んだ場合、これまでの支払い状況が加味・参考にされるので、支払い遅れなど過去に事故歴がなければ審査に通りやすい傾向にあります。

これまで一度も支払いを遅れたことがない人でも分割ローンの審査に落ちた人も多く報告されているので一概には言えませんが、長期間、同じキャリアで優良顧客として利用していれば審査優遇などの措置が取られる可能性も考えられます。

筆者 マサネコ

キャリアの利用履歴にもよりますが、どれだけ契約していても審査落ちすることもあり、やはり10万円を超えるiPhoneではその傾向が強いようです。

こればかりはショップ店頭やオンラインショップのチャットで相談しても同じ回答が返ってきます。⇒「申込んでみてみないと分かりません」「審査基準はお答えできません」

しかし、ここまでに紹介している通り、キャリアでの分割審査に落ちてしまった場合、クレジットカードを使った分割支払いやカードローンで購入資金を調達する…という方法もありますが、金利手数料が高いので止めておいた方が良いです。

アップルローン(オリコ)は定期的に…と言うよりも、ほぼ通年を通して金利0%のショッピングローンキャンペーンを実施していて、24回払いまでなら一括購入と同じ支払額で購入することができるので損しません。

【最終手段】一括支払いで購入する

どうしても新型iPhone(iPhoneXS・XS MAX・XR)が欲しいものの、キャリアやアップルでの分割審査に落ちてしまった場合、現金・クレジットカードの一括払いで購入する他ありません。

もっとも、少し前のiPhoneとは異なり、実質の端末代金が9万~15万円と新品のパソコン1台が買えてしまうほどの高価格なのでポンと用意できていれば困っていないですよね。

会社員・サラリーマンで夏と冬にそれぞれボーナスが支給されるのであればクレジットカードのボーナス払いを使うなど方法を取れます。

しかし、ボーナスが出ないアルバイトや派遣の方だとコツコツ貯金して一括で買う以外の方法が選べないので辛いところです。

使っているiPhoneの画面が割れてしまった、電源が入らなくなったなどの故障に見舞われてしまった場合、修理するか新機種を購入しなければなりません。

審査落ちしてしまったら…

  • 10万円以下のiPhoneで審査を申込む(審査に通りやすい)
  • 値段が下がった1世代前のiPhoneを選ぶ(iPhoneX・8・8Plus)
  • 修理・バッテリー交換して今のiPhoneを使い続ける
  • 審査に通る状態になるまで我慢する

どんどん高くなるiPhoneの端末価格ですが、それに伴って分割購入の審査に落ちてしまって購入できない人の数も増えています。

毎日使うスマホだからこそ新機種を使いたい気持ちは十分に分かりますが、一括払いで購入するなど他の方法を模索した方が良いかもしれませんね。